電話なしで消費者金融でお金を借りる

キャッシングを始めたいけれど、審査で在籍確認の電話がかかってくるということから、申込を控えておられるかたもおられますが、会社への電話なしで在籍確認が可能な消費者金融があります。
キャッシングでお金を借りるときは在籍確認は避けて通れない審査項目で、基本的にキャッシングは働いていなければ返済が続けられないということから、担当者が申込者が記入した勤務先に勤めているかを確認します。
電話は個人名でかかってくるので、キャッシングを申込んだことはわからないようにかかってきます。
電話は本人がでなくてもよく、外出中や会議中など、電話に出られなくても電話を受けた人から申込者が勤めてることがわかれば確認は終了したことになります。

 

しかし、何らかの理由があり電話がかかってくることが困るというかたでも安心してキャッシングは可能で、三井住友銀行グループの「モビット」や「プロミス」は場合によっては会社への電話なしでお金借りるための在籍確認が可能になっています。

 

「モビット」の申込方法に「web完結申込」があります。
申込条件は年齢が20歳以上65歳までの安定した収入があれば、誰でも申込はできますが、事前に三井住友銀行または三菱東京UFJ銀行に口座を持っておく必要があります。
必要書類は本人確認書類と収入証明書類、会社への電話なしで在籍確認を受けるための在籍証明書書類として社会保険証または組合保険証と直近1カ月の給与明細を用意すれば、電話の連絡なしで審査が受けられます。

消費者金融で100万円借りた時の利息

キャッシングを始める方法には消費者金融やクレジット会社、銀行カードローンなどで申込ができます。
消費者金融やクレジット会社でお金を借りる場合と、銀行カードローンの場合、融資限度額や利息で大きな違いが有ることを知っておきましょう。

 

消費者金融やクレジット会社は貸金業法の影響を受け、利息の上限は10万円以下は20%、10万円から100万円未満は18,0%、100万円をこえる場合は15,0%を超えてはならないという規制がされています。
また、融資限度額は年収の3分の1以内と制限され、借入希望額が50万円をこえる場合やすでに他社に借入が有るときは、その借入残高と借入希望額が100万円をこえるときは、収入証明書類を提出しもらい、年収を確認することになっています。

 

消費者金融で100万円の借り入れができるのは、年収300万円以上必要になります。
しかし、消費者金融でいきなり100万円が借りられるのはまれなことで、最初は50万円以下から始め、返済を続けていくことで増額融資が可能になり増額を続けることで最終的に100万円の融資限度額になります。

 

銀行カードローンの場合は貸金業法の影響を受けないので、審査に通れば年収の3分の1以上の借り入れも可能で、たとえばオリックス銀行カードローンで100万円を借りたときの利息は9,0%〜14,8%で借りられます。
多くのお金を借りるときは利息が大きく影響するので、銀行カードローンがおすすめです。

クレジットカードは総量規制の対象

クレジットカードは利用限度額が決められ、その中でショッピングなどに利用できるショッピング枠とお金が借りられるキャッシング枠が設定されます。

 

キャッシングは消費者金融や銀行カードローンだけでなくクレジットカードでキャッシングができます。
クレジットカードは消費者金融と同じで、貸金業法の総量規制の対象になるので、融資限度額は年収の3分の1以内になります。
ただし、ショッピング枠は貸金業法の対象にはなりませんが、割賦販売法が適用されます。

 

また、クレジットカードを2枚3枚と持っておられるかたもおおいですが、そのカードでキャッシングをしていなくても、その限度額が借入をしているとみなされるので、新規にキャッシングの申込をするときや、新たにクレジットカードを作るときにキャッシング枠が設定できなくなる場合があります。

 

ショッピング枠は「割賦販売法」という法律で制限されます。
ショッピング枠は人事院算出の標準生計費を年収から差し引いて、その数字の90%が支払い可能見込額となり、この金額によってショッピング枠が決まります。

 

このことからクレジットカードのキャッシング枠は貸金業法の規制を受け、ショッピング枠は割賦販売法の影響を受ける、ということになり、どちらにも利用できる限度額があるということを知っておきましょう。
基本的にはどちらも借り過ぎによって経済的破綻をする人を減らすことが目的なので、借り過ぎを防止するための法律と考えれば規制されることはメリットともいえます。